インプラント 神奈川県 横須賀市 長島デンタルクリニック
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CTスキャンについて CTスキャンの詳細

CTスキャンについて  

当院では平成20年1月15日にCTスキャンを導入致しました。
医科、歯科を問わず如何なる外科手術においては、術前に正確で豊富な情報を収集し、完全な治療計画を立案することが重要であることは言うまでもありません。たとえば1年間の外科手術の数は、そのドクターの信頼性の一つの基準であることは間違いのないところです。外科手術が多ければ多いほど、そのドクターが経験したいろいろな事柄は、他の人には口頭や文書では伝えることが出来ないほど、大変貴重な財産です。インプラント治療においてもそれは同じであり、1年間のインプラント数が多いドクターほど、数々の経験をしていますので、たとえ術前の審査・診断で想像していなかった事態になっても、そのリカバリーは熟知しています。
 
従来までは、立体である我々の口腔内を、平面で捉えたアナログやデジタル]線写真で診断をしていましたので、顎の骨の厚みは把握できても、骨の厚みを正確に把握できませんでした。そのため当院でも近隣の総合病院にお願いして、CTを撮影してもらい、それを某会社に解析を依頼し、1週間後に患者様に説明しておりましたが、患者様に多大な手間と時間をおかけしておりました。

 
インプラント治療となると、来院される患者さまは、自分にインプラントはできるのか大変心配されている方が多く、これからはたった2分ほどでインプラント治療が可能であるか否か、すぐに診断ができます。

また平面から立体(3D画像)で患者様の口腔内を捉えることができるので、我々術者サイドもそこから得られる膨大で正確な情報により、患者さまにより適切に治療内容を説明することができますので、患者様も治療内容を、視覚的により理解することができ、安心してインプラント治療を受けることができます。これにより、術者サイドと患者様とのコミニュケーションがとりやすくなります。
 
CTスキャンにより、さまざまな角度から
詳細な診査・診断が可能になります




インプラントすべての症例にCTは必ず必要としないという先生もおられますが、私もこれまで1100本インプラントを埋入し実感したことは、やはり経験だけでは、予測がつかないことがあるということです。当院では今後すべての症例に対して、CTスキャンを撮影いたします。つまり先ほど説明したとおり豊富な経験は非常に大切ですが、患者さまお一人ずつすべて違いますので、CTスキャンという最先端な医療機器に勝るものはありません。

インプラント治療を成功させるためには、術者の経験、使用するインプラントの種類、患者さまの全身状況など、さまざまな要因が関与していますが、手術時間も大きな要素のひとつだと思います。CTスキャンによって、従来のアナログやデジタル]線写真では審査できず、識別できなかった要因を術前に把握することにより、インプラント手術を効率よく進めて、時間を短縮することができます。それにより手術による身体的あるいは精神的な患者さまへの侵襲を、最大限軽減することが可能となります。それにより、手術部位もより早く良好に治癒をします。

現在インプラントは歯科分野において欠損補綴の第1選択であり、ここ数年、急速に普及しています。ですが残念なことにトラブルも急増し、2007年では、取り返しのつかない事故も4件報告されています。インプラントという最先端な技術を提供し、患者様の日常生活の質の向上に寄与するためには、すべて条件の異なる患者さまに合わせた的確なインプラント治療が必要であり、そのためには術前の正確な患者さまのお口の情報を得ることができるCTスキャンを、これからのインプラント治療には必要不可欠な設備であることは間違いありません。
 

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